主の剣、ギデオンの剣

 

 

三隊の者が角笛を吹き鳴らして、つぼを打ち砕き、それから左手にたいまつを堅く握り、右手に吹き鳴らす角笛を堅く握って、「主の剣、ギデオンの剣だ」と叫び、それぞれ陣営の周囲の持ち場に着いたので、陣営の者はみな走り出し、大声をあげて逃げた。

士師記６章２０、２１節

 

 

ギデオン率いるイスラエル軍はたった３００人という圧倒的劣勢の状況にも関わらず大勝利をおさめました。そのとき、彼らの手に握られていた物が「角笛」と「たいまつ」でした。彼らが勝利した理由はただ一つ。神である主の方法で戦ったからです。

 

エレベートチャーチはいわゆるメガチャーチではありません。しかし、神である主の方法によって戦う勇士となり、ギデオンの様に勝利し、主の栄光を表すという思いを込めて、角笛とたいまつのロゴにしました。

 

また、この角笛とたいまつは「e」を表現しています。これはElevate Churchの頭文字であり、祈りの家と教会は一つであることを現しています。