今月は世界的にもいろいろな動きがある中、エレベートチャーチでも動きがありました。
まずは、今年は三人の成人祝福式ができました。
最近、信仰を持ち始めた子もいて嬉しい時間でした。
大人へと向かっていく姿は麗しく、希望に満ちあふれています。
これからの人生、たくさん悩んだり、砕かれたりすると思うけど、いつもイエス様と一緒に歩んで欲しいですね。主が導かれる道を歩み続けることがベストです。
教職者だけが献身者ではありません。
イエス様を信じる者全員が献身した者です。いのちをもって愛してくださったイエス様に応答するためには、人生を捧げるしかありません。すべては主の御手の中です。自分の運命（人生観）でさえ主に明け渡すことができるなら、それ以上に祝福はありません。
そして、今月は新しいいのちが誕生しました。本当に可愛い。
主が目的をもってこの地に送り出した子。赤ちゃんという存在は周りを喜びで満たします。平和が支配します。功績をあげた訳ではないのにみんな癒されます。
今年も何人か出産を控えているお母さんがいます。これからが楽しみです。
次世代は宝です。将来の日本そのものです。信仰継承は立派な世界宣教です。
誰一人としてもれることなく、主のために生きて欲しい。心からそう思います。
ですから、上の世代の責任は祈ることです。彼らのために防御壁を築くことです。次世代のためにとりなす者がいるなら不安はありません。そして、その親のために祈りつつサポートすることです。親が煮詰まることのない環境を整えていくことは大切です。
教会は神の家族であることを忘れてはならない。そのことを強く思う日々です。
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