コロナ禍において世界中が混乱している現状。
コロナ前とは全く違う景色。
これから世界はどう動いていくのだろうか。
しかし、主の計画は変わらず、主のマスタープランは前身している。
ある国では、コロナによって教会の数が減少すると言われているらしい。
ある教会は停滞するだろう。しかしある教会は前進するだろう。
「停滞」と「留まること」には雲泥の差がある。
教会は「留まる」ことを重要視するべきだが、「停滞」は本来の教会の姿ではない。
教会は常に力ある共同体である。
なぜならキリストの体だからだ。
日本にある約8000の教会が力強く前進し、停滞することがないように祈るばかりだ。
主の恵みは日本に十分である。
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