明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 新しい季節です。主に期待します。 皆様に主の素晴らしい祝福が注がれますように。

聖書は、良いものはすべて上から来ることを教えている。 私たちの必要はすべてイエス様が持っておられる。 人は現実を見て、右往左往するが、主はすべての必要を知っておられる。 現実を突きつけられることは信仰が成長するためのプロセスであるが、...

２０２０年も終わりを迎えようとしている。 すべての人にとってすごい一年だったのではないだろうか。 新型コロナウイルスによって、すべてが変化し、まだトンネルから抜け出せないような現状が続いている。 経済といのちの両立を測らなければならないという使命を受けている政治家は、非常に...

主が関心を持っておられるのは私たちの外側ではなく内側です。 賜物ではありません、性質です。 主に献身していくとき、直面する問題があります。 それが「私の内側」です。 主は十分に時間をかけて、私たちの性質を変えられ聖められます。...

教会は特別な共同体であるとつくづく思わされる。 教会（エクレシア）はイエス様の口から初めて発せられた。（マタイ１６章） 教会は主ご自身が建てると言われた特別な集まり。 主は教会を通してこの地に神の国を現す。 だから主が教会を建てるのでなければ本当に虚しい。...

人は価値あるものに時間を投資する。 また、時間をかけたものを価値あるものと見なす。 人にとって時間は限られたものであって、永遠ではない。 自分の人生という限られた時間の中で、日々、優先すべきものを探している。 どうしても、価値あるものと思えるものに時間を投資したい。...

キリスト者の葛藤は、あるべき姿は知っていて、原理も理解はしているが、 実際に「できない」ことなのではないか。 「絶えず祈りなさい」 このことばはそのまま受け入れるに値することばである。 しかし実行不可能であると感じると、肉的な解釈で納得しようとする。 祈りとは何か？...

コロナ禍において世界中が混乱している現状。 コロナ前とは全く違う景色。 これから世界はどう動いていくのだろうか。 しかし、主の計画は変わらず、主のマスタープランは前身している。 ある国では、コロナによって教会の数が減少すると言われているらしい。...

一時的に中断していたオンラインストアが再開しました。 非常に素敵な商品があります。 信仰書の中でも、伝道本というのは本当に少ないような気がします。 「君に伝えたいこと」は伝道用に用いてください。 プレゼントを通して皆様の伝道の扉が開かれていきますように。...

よくエレベートってどういう意味ですか？と聞かれる。 エベレートチャーチ？ エレベーターチャーチ？ と間違えられることもある。 一度、エスカレーターチャーチと紹介された。 エレベートというのは「高くあげられる」という意味がある。...

なんとなく、気まぐれに更新予定。 今年のエレベートチャーチのテーマは「新しい皮袋」。 毎年そうなんだけど、テーマ通りの一年になる。 主の導きっていうのは本当に大切。 色々な意見があったり、個人的な思いがあったりするが、 大事なのは「主が導いておられるか」なのではないか。...